相模大野にあるラーメン二郎、
このお店は、ラーメン二郎の中で「スモジ」といわれているお店です
相模大野ということから相模、店主が元力士であることなどからそう呼ばれているようです
お店のホームページでは、「当店はややこしいお店です。よろしいですか？」
と書いていあるように、お店にも注意事項などがたくさん掲示されています
2022年9月3日訪問
この日は、Twitterを見たところ、限定メニューシークァーサーつけ麺が本日最終とのこと
早速お店に訪問しました。
店頭に着くと２０人ほど並んでいたでしょうか・・・
並んでいるときに、店頭にある自動販売機で、黒烏龍茶を購入（１８０円）
数十分並び、やっと店内に入ります
券売機が変わっていましたね
赤が購入不可、黄色が購入可能のようです
当初、豚増しを追加しようとしましたが赤、残念
ラーメン（８００円）＋シークァーサーつけ麺（１５０円）
＋白だし醤油生たまご（１２０円）合計＝１０７０円
やはり、このご時世、全体的に多少の値上げはされているようです・・・
食券を購入後、席が空くと、カウンター席に案内され、店員に食券を渡します
しばらくすると、いつもの緊張の時間・・・
ニンニク、ヤサイ、アブラ
つけ麺の到着です
スープです
いつもの、スープにシークァーサーの酸味が加わっています
麺です
二郎ならでわのこのワシワシの麺が好きです
豚です
豚は２枚入っており、食べ応え抜群、豚増しはできなく残念ですが、十分なボリューム
つけ汁に麺を浸した後、白だし玉子に麺をつけ食べるとまた美味しいです
以上、ご馳走でさまでした
安定の二郎でした、味はもちろんのこと、ボリュームもすごい
しばらくしたらまた食べたくなると思います
2021年2月23日訪問
早速列に並びます
すると、店内にいる待ちの人は３名まで、食券を買って待機する感じです
今回の注文は、
ラーメン（７７０円）＋豚増し（２３０円）
＋すき焼きタレ卵（１００円）合計＝１１００円
お店に入ると、みんな黙々とラーメンをひたすら食しています
このお店のプレッシャーなのでしょうか？さすが、スモジの圧力です
しばらくすると、カウンター席に案内されます
荷物を置く台が、カウンターの裏にあり、そして水はセルフサービスになります
またカウンターには、こしょう、タレ、一味などの調味料が置いてあります
最初にすき焼きタレ卵が、
そして、ラーメンができると緊張の瞬間になります
「ニンニク入れますか？」と店主が聞いてきます
ニンニク野菜アブラカラメ
これをプレッシャーの中スムーズに伝いえることが必要になります
①そのまま→ニンニクは入りません
※野菜は通常量
そのまま以外は以下の通り
②ニンニク→ニンニクを入れます
③野菜→野菜の量を増やします
④アブラ→背脂の量を増やします
⑤カラメ→正油を足します（カウンターにボトルであり）
マシ・マシマシ・かためなどはなし
伝え終わると、ラーメンの到着です
かなりのボリューム・・・（汗）
早速、野菜の下に埋もれている面をすくいあげ食べていきます
ぶたについても、野菜で隠れていますが、すごい量です
他の、ラーメン二郎のぶたよりボリュームは大きいように感じます
ぶたを掘り起こすと、すごい存在感があります！
ぶたは、味がしみ込んでおり、柔らかく美味しい食べごたえがあります
食べ進めるなか、こしょう、一味と味変をしながら食べ進み、
さらに、すき焼き卵を混ぜ、その卵に麺をつけながら食べていきます
そして、なんとか完食。。。量すごかった（汗）
注文するさいは、分量を考えないと、さすがに食べすぎた感がありました
味は、これぞ二郎というしっかりとした味付けで、美味しい一杯でした
しかしながら、しばらくは休憩ですね
１か月くらい経つとまた、このジャンキーな味が欲しくなると思います
最後に
お店にでると、店内には面白い展示物があります
これぞラーメン二郎といった感じの模型ですね（笑）
また、このお店には、他にもつけ麺などのバリエーションがあります
以前食べたお茶漬け～麺になります
