ラーメン二郎 荻窪店(荻窪)、野菜、アブラ、ニンニク少し、インスパイア店でなく本物の二郎の味

グルメ

ラーメン二郎は「ジロリアン」と呼ばれるファンがついている有名ラーメン店です

創業は1968年(昭和43年)、東京都目黒区の東京都立大学近くで開店、

その後慶應義塾大学がある三田に店舗を移し、現在はのれん分けの支店を多く展開しています

 

二郎のラーメンはインパクト抜群!

高く盛られたもやしとキャベツ、「ぶた」と呼ばれるチャーシューは麺を隠して見えなくするほどすこってりと濃厚な豚骨スープに、極太の麺がよく絡みます

 

食券を買い、そしてトッピングを聞かれます

「にんにく入れますか?」

 

 

荻窪にあるラーメン二郎荻窪店、

 

お店は、11時30分からオープンで、店頭に行ったときは5~6人並んでいました

通常、並ぶ前に食券を購入します

 

しかしながら、この日は先に食券を買おうと列の先頭の横を通り、食券を買おうとすると、

列の人に注意されてしまいました

なんでも、開店したばかりで、食券の購入も順番で案内されているとか・・・

すいません・・・列の最後尾に付きました

 

入口に入り左側に券売機が設置されています

「お食事時時間15分程度でお願いしております」との注意事項もありました

 

メニューは制限されているのでしょうか?

以前より少なくなっている印象

 

今回注文したのは、豚入りラーメン900円と生卵50円

 

食券を購入後、席に案内されました

お水については、セルフサービスとなっており、券売機のさらに左奥からコップに注ぎます

そのとき、コップの横にあるレンゲも一緒にキープして席に着きます

 

食券を、カウンターの上に置き、しばらく待ちます

先のお客さんから、順番に店員さんからオーダーを聞かれます

 

ここが、慣れないと少し戸惑いますが、「野菜、アブラ、ニンニク少し」とオーダー

 

まぁ他の二郎行った時よりは、緊張感は柔らかかった気がします

荻窪店は初心者には入りやすいお店な気もします

 

助手の方は女性で、丁寧な接客をされていますので、柔らかい雰囲気があるのかもしれませんね

 

しばらくすると、生卵が到着

 

次にラーメンが来ました!

 

たまに食べたくなるんですよね

この豚がまた柔らかく美味しい、麺は太く、まさに二郎といった感じ

 

食べる際は、麺が野菜や豚の下にありますので、

麺をそこから、すくいあげるようにして、食べ進めていきます

 

ボリュームは満点で、これ以上のサイズはちょっと厳しいかもしれません

 

もちろん15分以内で完食しました

注文は初心者でもしやすいですが、制限時間は人により厳しいかもです

オーバーしたことはないんですけどね

 

また食べたくなったら来店しようと思います

二郎の中毒性なのでしょうか?(笑)

 

ちなみに店の横には自動販売機があり、黒ウーロン茶売ってます

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