茨城県小美玉市にある素鷲神社、
同神社の創建は1529年、神社近くを流れる園部川に流れ着いた神像を祭ったのが始まり
拝殿には見事な竜やこま犬の彫刻が施され、古社の趣十分に感じられます
それに係る御朱印帳や、限定の御朱印がいただけます
ちょいと期間限定での種類が多すぎて、集めるのは大変そう・・・
「祭神画御朱印」と干支(えと)を描いた「神獣画御朱印」を頒布
色鮮やかに描かれるのは祭神である
「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」と
「櫛稲田姫(くしいなだひめ)」(スサノオノミコトの妻)
ポーズや絵柄などが時期によって異なります
御朱印帳に記載いただき、限定のうち1つ「素戔嗚尊」のものをいただいてきました
御神木のケヤキ