群馬県渋沢市にある水沢うどんの老舗
1500年代後半の創業される、かなりの歴史あるお店です
渋川市伊香保町水沢にある「水沢うどん街」
清水屋も含め多数の水沢うどんのお店が並びます
今は18代の店主のもと、
手打ちにこだわり、伝統と歴史を守り続けています
水沢うどんは、讃岐、稲庭と並ぶ「日本三大うどん」の一つとして数えられる
水沢うどんの定義は、小麦粉と塩、水沢地区の水だけで作り添加物を一切使用していないという
お店訪問
私が前に訪問した時は、17代の店主がいらっしゃり、
いろいろ興味深いお話を聞かせていただきました
気さくな店主のお話はありがたったです
数ある水沢うどんのお店のうち、清水屋を選んで正解
他のお店は、機会でのうどん製造に移り行く中、
このお店のうどんは、手打ちにこだわり続けていすそうです
味、つや、こし、すべてがそろいます
「太くないのに、こしがある」そんな印象
非常に満足のいく、一品でした
食後、お店を出るときに店主にお土産をいただき、
お礼を言ってお店を出たのを覚えています
お土産は何かというと・・・うどんの切れ端です
うどんを切った際に、出て切れ端を分けてくださいました
帰宅後の楽しみ
ここで、群馬コラボ「永井食堂のもつ煮」に「清水屋の水沢うどん」
を入れて食べるというアレンジを家に帰りしたものです
もちろん、美味しくいただきました
永井食堂(群馬県渋川市)、トラック運転手から口コミから広がった行列のできるもつ煮込みのお店
1965年創業の「もつ煮込み」が有名な食堂です訪問した日も、行列ができており人気の度合いがわかります永井食堂は、関越自動車道赤城インターより5分 国道17号線沿いにあります車じゃないとちょいと行けないかな・・・もともと、トラックの運転手の口...
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