新宿西口の思い出横丁にある老舗町中華のお店
1947年創業で、70年以上の歴史があるらしい・・・
そもそも、思い出横丁ができたのが、1946年ころで、
ほぼ同じ歴史を持っているということになります
一見狭く、綺麗とは言えない店構えですが、アジと言えば、それもまた楽しい
見た目が狭いだけに、最初は入りにくいかもしれませんが、
一度入るとリーズナブルな中華料理が待っています
入り口は2か所あり、線路沿いのところと、思い出横丁の中側の道路に面したところ
席はすべてカウンター席となり、55席ほどあるそうです
多少の込み具合はあると思いますが、回転率は高いので、少し待てば入れそう
ということで、久々の訪問になります
店にはメニューが壁に張り出されており、そこから注文を決めていきます
2022年2月3日訪問
ついチャーハンを食べたくなり、訪問、ビールに蒸し鶏はもちろんです
今回は追加で焼きそばもいただきました
2022年10月21日訪問
金曜日の夜は、どこに入ろうにも混んでいて、最終的に回転率のよいこの店に滑り込みました
もはや定番の蒸し鶏にビール
そして、今回初の固いやきそば(630円)
2022年9月21日訪問
この日は前回のレシートを持参し、過請求分を伝え精算をしてもらいました
定番のビールです瓶ビール(大)(640円)
すぐ出てくるメニューを追加、蒸し鶏(430円)
今回は、チャーハンのバリエーションを楽しみたくザーサイチャーハン(740円)
そして、こちらも定番、木耳玉子炒め(580円)
前回は、2重に請求されていたトラブルはあったものの、今回精算そして、
やはり安くて美味しいメニューは健在でした
チャーハンも残りは、キムチチャーハンのみ、
次回はそちらをチャレンジしつつ、他のメニューも頼みたいと思います
2022年9月14日訪問
またもやまずは瓶ビール(大)(640円)
今回は、チャーハンのバリエーションを楽しみたく高菜チャーハン(740円)
韮レバ炒め(630円)
餃子(410円)
店員に声をかけお会計
合計3,050円・・・
値段を気にせず食べていたのですが・・・韮レバー炒め×2つ分料金取られてた(泣)
今更遅いと思うが・・・会計時、ちゃんとレシートを確認することをおススメします
本来であれば、合計2,420円
美味しかったけど、今日は損した気分になりました・・・
2022年3月30日訪問
最初に頼んだのんは、瓶ビール(大)(640円)、町中華に瓶ビールってあいますよね
つまみに、蒸し鶏(430円)
こちらはすぐにでてくるメニューとなります
横に添えられたからしを付けて、ネギと一緒に食します
もも肉を蒸してほぐした後に冷やしたもので、塩だれにはごま油の味が効いています
次に食事メニュー
チャーハン(630円)
脂でコーディングされお米、なるとや卵、ネギがアクセントになっています
なぜか懐かしい味わい、量は多めです
最後に、木耳玉子炒め(580円)
大きく、コリコリした木耳と、ふんわりした玉子、そして豚肉の相性ばっちりです
そして、木耳玉子炒めとチャーハンを合わせて食べると、歯ごたえも楽しく、いい感じです
ご馳走様でした
今回は、岐阜屋の人気定番メニューを注文、これで満腹になってしまいました
店員さんに声をかけ、お会計です
合計2,280円・・・なかなかリーズナブルでしょ
このお店では、いろんなメニューが食べれますので、それもチャレンジしたい
思い出横丁と同等の歴史をもつ老舗町中華で、餃子も食べてみたい
やっぱり、一緒に楽しむならビールかなぁ
なんにしても、再訪した場合、ブログにアップしていきたいと考えます
笑う小沢と怒れる仁志 / 小沢仁志・・・youtubeで紹介されていました