JR旭川駅から徒歩10分くらいの場所にあります
1946年創業という老舗であり、孤独のグルメで紹介されていたのを見て気にいなっていた店
入店すると、カウンターに案内されました
いい感じの木でできたカウンターに、手書きの夢と書かれた箸入れ、雰囲気があります
店を見回すとまたアジがあっていいです
メニュー
ここでゆっくりと、メニューを見ていきます
また別メニューもあります
お通し酢大豆とビール
まずはお通しの酢大豆、そして生ビールを注文します
お通し酢大豆は、この店でも定番で、これがまたビールにあいます
おかみ旬の盆
かなり盛りだくさんで、いろんな味が楽しめます
これで1,600円
新子やき
このタレがまた美味しい、若鳥のやわらかな肉を創業以来のタレを使用
そろそろ、日本酒にいきますかねぇ
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右から順に全部いただきました
〆にしん
なかなか厚みのある〆にしんでした
地物アスパラ
うなぎ
このお店はもともとはうなぎ屋が前進だったようで、
店員さんに確認すると、うなぎをすすめられました
これ見るとご飯が欲しくなります
ということで、ご飯の追加
うなぎのタレとご飯がまた美味しい
豚もつ
こちらも店員さんにすすめられたもので、あるもの限りのメニューです
これもやっぱりタレの力が生きるタレ焼きのモツになります
甘い玉ねぎがまたあくせんとになります
最後に
孤独のグルメと同様、一人で楽しんだ旭川第一に訪れた店
店の雰囲気もよく、タレを生かしたメニューが美味しい
タレをご飯にかけて食べるのもよし
旭川に行くことがあれば、再訪したいお店でした・・・でも1店目から食べ過ぎました