蒲田の人気立ち飲み店「レバーランド」で、新鮮なレバーとホルモン料理を満喫しました。
まさに“最後の楽園”という名にふさわしく、どの料理も期待以上の美味しさ。
レバー好きにはたまらない一軒です。
店に入ると、サインなんかも見受けられました。
席に案内され、お通しメニューの中から1種類選んで、お通しが出ます。
お通しはポテサラで、さらに最初にビールから
メニューの中から食べ物を選んでいきます。
今回はホッピー金を注文し、ナカの量は好みに合わせて調整できるスタイル。
店員さんに「どのくらい入れますか?」と聞かれ、半分でお願いして後からちょっとずつ足して楽しみました。こうした距離の近い接客も立ち飲みならではの魅力です。
料理はどれも新鮮そのもので、特に印象的だったのは
「豚刺し風3種盛り(ハツ・タン・ハラミ)」。
食感の違いと旨みの濃さをそれぞれに感じられ、つまみにも最高でした。
「白レバー鉄板焼き」は、やわらかく滑らかでとろけるような食感。
「レバカツ串」
「レバーの唐揚げ」(なん190円)もリーズナブルで大満足。
サクッと揚がった衣の中にジューシーな旨みが詰まっています。
カウンター中心の立ち飲みスタイルで、一人でもふらりと立ち寄りやすい雰囲気。新鮮な豚レバー料理を気軽に楽しみたい方には、間違いなくおすすめの一軒です。